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世界の研修生からVIPまで対応|ダイキンアレス青谷(鳥取県)

お客様の声
一冨士ソリューション

世界トップの空調メーカーとして名高いダイキン工業。同社の人材教育拠点となっている「ダイキンアレス青谷」には、世界中から研修を受ける社員が訪れます。国際対応と地域貢献を果たしながら、研修効果につながる食を提供したい、というご要望を具体化しています。

ダイキンアレス青谷|寮・研修所

世界一にふさわしい研修所の食をめざす。

単なる研修食を超えた食事サービス

「ダイキンアレス青谷」は、当社が30年にわたり新人合宿を行ってきたところ。ダイキン社員にとっては全ての出発点です。数年前、研修施設を全面リニューアルするとき、これを機に世界一にふわさしいハード・ソフトを備えた施設にし、優秀な人材をここから送り出そうと考えました。
そのため、食事も「単なる研修所の食を超えたものを」と思いました。この施設には、世界のダイキン拠点から社員が研修にやってくるほか、学識経験者や業界トップの方々もゲストとしてお見えになります。さらに、保養目的にも使うので、お正月や夏休みになると社員の家族が訪れます。つまり、研修食から舌の肥えた方を満足させるハイレベルな食まで、オールラウンドに対応する必要がありました。

食事サービスを依頼する会社には、このような難しい課題をクリアしてもらわなければなりませんでしたが、そんな中で一冨士フードサービスを選んだのは、私たちの考え方や社風を理解し、一緒に良いものを作ってくれると判断したからです。

ダイキンアレス青谷|寮・研修所

地産地消の多彩な食が好評

もうひとつ重視したのが「地域貢献」。日本海に面した自然豊かな立地ということもあり、地域と自然を大切にした施設にしたかったのです。ですから、食材は地産地消を原則としてもらいました。限られた条件下での食材調達、多種多様な献立対応は大変かと思いますが、そのかいあってか料理は毎回好評です。

いま、海鮮丼やカレーなど、アレス限定メニューの開発をお願いしています。こうした取り組みにより、研修プログラムと食とをセットにしたソフト面の充実をさらに図りたいですね。

ダイキンアレス青谷|寮・研修所

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一冨士ソリューション

施設概要/
業態:研修所
 
所在地:鳥取県鳥取市
 
年間利用者数:約1万4,000人
 
受託開始年:2008年

「 食事の質を追求したい 」というニーズを実現

ダイキンアレス青谷|ケーススタディ|導入事例|寮・研修所

地域性を取り入れたグローバル対応の食を

世界30カ国から社員が訪れる研修所、各方面のVIPをお迎えするゲストハウス、社員の家族が利用する保養所、この3つの顔を持つ施設がダイキンアレス青谷です。訪れた人が「世界のダイキン」を肌身で感じられるよう、地域の食材を生かした、他の研修所とは一線を画す食を提供したい、というのがご要望でした。

お客様のご要望

仕入れルートを地元に構築し、目的別に献立を作成

地元の港や農業関係者にかけ合い、食材の仕入れルートを独自に開拓。また、研修食からコース料理まで幅広く対応できるよう、板前経験のある料理長、社員食堂での経験があるマネジャーを配置し、あらゆる献立づくりを可能にしました。もちろん、宗教上の理由で肉が食べられない方、ベジタリアンの方、アレルギーを持つ方への対応も万全です。

加えて、研修プログラムごとに担当者と打ち合わせ、研修効果に結び付くようなメリハリあるメニューを作成。長期休暇中には保養所としても使われるので、シーズン前には和洋2パターンの豪華コースを毎回作成し、器も料理に合わせて選んでいます。

ご提案・対応

研修のモチベーションアップに貢献

「“一律”からいいものは生まれない」というお客様の理念のもとで、季節ごとに違うメニューを考えながら、ダイキンアレスならではのオリジナルメニューも考案しています。それが「ここに来たらあのメニューが食べられる」という期待を生み、研修のモチベーションにつながっているとのことです。

ソリューション効果

一冨士ソリューションスペシャリスト

支社 運営維持管理/スーパーバイザー|コスト削減に取り組む

地元食材の採用によって大幅なコスト高にならないよう、マネジャーや料理長と話し合いながら、仕入れ先や価格を検討しています。また、これだけの施設になると、食事の雰囲気づくりも重要。ホテルのようなサービスを演出するなど、食事の提供方法にも工夫を凝らしています。

一冨士フードソリューションシステム

事業所 統括責任者/事業所マネジャー|研修プログラムごとに献立を作成

研修効果に結び付く食事をご提供するため、研修担当の方と綿密に打ち合わせを行い、本社の統一メニューを参考にしながら、研修プログラムに沿った献立を指示しています。ときには気分転換に効果的なビュッフェやバイキング形式も取り入れています。

事業所 調理責任者/料理長|地場産の食材で体にやさしい料理を

地元の新鮮素材を使った、ここでしか出せない料理に取り組んでいます。長期滞在する研修者の方も多いので、味付けは薄めが基本。毎日ごちそうを作るのではなく、軽めの献立も織り交ぜることで、体へのやさしさに配慮しています。

本社 献立開発/献立開発部|現場でアレンジできる「基本メニュー」を考案

献立作成のベースとなる「統一メニュー」を立案しています。このメニューを基に、お客様の要望に沿った献立を事業所の担当者が作成するので、少しでもその役に立てるよう、食のトレンドや人気の傾向にアンテナを伸ばし、アイデアを練っています。

研修期間中にご提供する料理。見た目の美しさにも配慮しています。

Solution photo gallery
保養施設としての人気が高まる

寮・研修所|一冨士フードサービス株式会社

国際色豊かな研修生が訪れるため、一人ひとりの宗教、食文化などを考慮。

寮・研修所|一冨士フードサービス株式会社

正月、夏休み、GWは保養対応の料理を用意し、おもてなし度を強化。

寮・研修所|一冨士フードサービス株式会社

豪華な料理だけでなく、家庭的な料理を組み合わせ、健康面に留意しています。

寮・研修所|一冨士フードサービス株式会社

環境配慮型の研修所ということもあり、調理器具はCO2排出を抑えたものを導入。

寮・研修所|一冨士フードサービス株式会社

海に恵まれた地域のため、新鮮な魚介類をふんだんに取り入れています。

寮・研修所|一冨士フードサービス株式会社

海岸に面したテラスで、料理長自らバーベキュー料理をご提供することも。

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